アーチェリーの押し手のトレーニングのやり方は?

アーチェリーの筋力トレーニングの基本となるのは腕立て伏せです。

 

筋力トレーニングには器具を用いて行う方法もありますが、なかなか設備や道具がないとできないということもありますよね。

アーチェリーの押し手のトレーニング

 

また、どうしても押し手のほうが弱くなるので、押し手のトレーニングが必要になります。

 

 

押し手のトレーニングのやり方としては、左手の手の平を地面につけて腕を伸ばして姿勢をキープします。これにより押し手の強化につながります。

 

そして、右腕で弓を引く動作を行うと、より弓を引く動作(シューティング)に近い動きになります。

 

その際、身体の面と押し手が真っ直ぐになるようにします。体を真っ直ぐにしたまま行わないと、効果が得られないので注意が必要です。

 

 

弓を引いた姿勢をつくったら、そのまま30秒ほどキープし、3セット程度行うといいでしょう。キープ中に背筋が曲がったり、お尻が下がらないように意識してトレーニングに取り組むことが大切です。

 

また、押し手ばかりでは、筋力のバランスが崩れてしまうこともあるので、逆側の右腕の引き手の筋肉も鍛えると良いでしょう。この場合、弓を引く動作を行う必要はありません。

 

押し手のトレーニングをすることで、体幹と押し手の肩を強くする効果があります。その結果、狙いやフォームの再現性も高められることにつながるので、アーチェリーにおいて、とても重要な筋力トレーニングの一つだと思います。

 

 

アーチエリーは他の競技と比べてシーズンオフも少ないので、筋力トレーニングは年間を通して取り組むべきです。そういった意味でも今回紹介した押し手のトレーニングなどは、体への負担も少なく、毎日でも行うことができます。

 

空き時間を利用したり、自宅での隙間時間を有効利用して的中率をアップにつなげましょう。ちなみに、腕立て伏せから押し手のトレーニングに入る方法もあります。

 

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